おはようございます。今日4月15日から東京ビッグサイトでAI・人工知能EXPOが開幕します。まさに「今日のニュース」から始まる水曜日、今週押さえておきたいAIトピックを3本お届けします。
【ニュース①】第10回 AI・人工知能EXPO 本日開幕——東京ビッグサイトに国内外のAI企業が集結
▶ 「NexTech Week 2026【春】」の一環として、第10回 AI・人工知能EXPOが4月15日〜17日の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催されます。生成AIから業務自動化、セキュリティ対応まで、幅広い分野のAI製品・サービスが一堂に集まる国内最大規模の展示会です。
(出典:AIsmiley / NexTech Week 2026公式情報)
💬 440の見解:こういう展示会は「今AIビジネスがどこに向かっているか」を肌で感じる絶好の機会です。エネルギー×AI領域の動きも追いつつ、現場感覚を大切にしていきたいと思っています。
【ニュース②】Acompany、プライバシー保護AI「セキュアコード」で9.6億円を調達——生成AI時代のセキュリティ需要が急増
▶ 名古屋発のデータ保護スタートアップ・Acompany(アカンパニー)が、日本政策金融公庫やりそな銀行などから総額9億6,000万円の資金調達を完了したと発表しました(4月14日)。6月には、生成AIによるソフト開発時にソースコードの外部漏洩を防ぐサービス「セキュアコード」を正式リリース予定。AI活用が広がるほど、コード漏洩リスクも高まるという逆説的な課題に真正面から挑んでいます。
(出典:日本経済新聞)
💬 440の見解:AIを「使う側」の企業が増えれば増えるほど、セキュリティの需要は爆増します。エネルギー系でも機密データを扱う機会が多いだけに、こうした国産ソリューションの台頭は心強いです。
【ニュース③】MicrosoftがGPT×Claudeを組み合わせた最強リサーチAI「Critique」&「Council」を発表
▶ Microsoftが3月末に発表した「Microsoft 365 Copilot」の新機能「Critique」と「Council」は、OpenAIのGPTとAnthropicのClaudeを組み合わせて使う革新的なリサーチ機能です。「Critique」は一方のAIが出した回答をもう一方が批判的に検証し、「Council」は複数のAIが多角的に議論して結論を導く仕組みです。単一モデルでは見落としがちな論点も補完し合える点が注目されています。
(出典:AIキャンプ / Microsoft 365 Copilot発表)
💬 440の見解:「AIにAIをチェックさせる」という発想は面白いですね。人間でも複数の目で見直すことで精度が上がるのと同じ。エネルギー事業の事業計画や申請書類にも、こういった多重検証AIを活用できる日が来そうです。

